更新日: 2009年03月03日
【映画「おくりびと」の舞台は私のふるさと】
【映画「おくりびと」の舞台は私のふるさと】
先日、当会設立以来の支援者T氏とおくりびとの試写会に出かけた。
映像は自分が子供のころから見馴れた風景が、所々飛び込んできた。映画は納棺師という仕事と共にいろんな人の死をも描ている。その中で私には、やはり子供に先立たれた親たちの悲しさが一番伝わった。親としては、自分より先に子供が死を迎えるということは、これ以上ないとてつもなく辛く悲しいこと。しかし障がい者の親としての私には、自分が死んだ後、社会の一員として認められることもなく、働くこともままならない我が子を残して「おくられる」ことの方がとてつもなく、辛く悲しい事である。こんな悲しい思いをせずに安心して、おくり出してもらえるよう今、障がい者の親として出来る限りの活動を日々重ねていこうと思う。
どうか私と同じ気持ちの親御さんがいらっしゃいましたら当会の活動にご賛同、ご参加ください。




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